門松専門店 えびす屋

2022/10/01 19:28



Q. 門松を飾る意味とは?

門松は『お正月に年神様をお迎えするための目印』とされています。
文字通り門松は、本来「門」に立てる「松」のことをいいます。冬でも青々とした松は、生命力や不老長寿、繁栄の象徴とされ、「祀(まつ)る」につながる樹木として神様が宿るといわれています。
お正月になると家の入口に門松を飾り、豊作や幸せをもたらすとされる五穀豊穣の神「年神様」をお迎えする風習があります。門松はその年神様が訪れる目印になるとされています。



Q. 正しい飾り方はありますか?

門松は基本的に『門の前や玄関先』など、入口の前に2つ一組で飾ります。
マンションなどドアの前に門松を置くスペースがない場合は、家の中の玄関などでも大丈夫です。歳神様の依り代という目的に合えば、無理に形にこだわることはありません。

飾り方は、門松を正面から見た時に、雄松を左側、雌松を右側に置きます。
当店の門松は、商品や仕様によって見分けが異なりますが、2番目に高い竹が外側になるように配置していただくか、葉牡丹が紅白で分かれている場合は、白(男雛)を左側、紅(女雛)を右側に配置してください。




Q. 門松を飾る期間は?

現在の日本では『クリスマスが過ぎた12月26日頃~1月7日(地域によっては15日)まで』飾るのが一般的になりつつあります。

飾り始めは、12月13日の「正月事始め」以降なら、基本的にはいつ飾っても問題ないとされています。
ただし、12月29日は「二重苦」を連想させ、12月31日は「一夜飾り」といって葬儀を連想させるため、縁起が悪いので避けるようにしましょう。すでに飾っている場合は、その日が来てもそのまま飾っていて大丈夫です。

門松を仕舞う日は、1月7日が一般的ですが、地域によっては15日のところもあります。
門松は正月飾りを飾っておく期間を示す「松の内」が明けた日に片付けます。この松の内の期間は地域によって異なり、主に関東地方などは1月7日まで、関西地方は小正月の1月15日までとなっている場合が多いようです。場所によって様々ですので、地域の習わしに合わせるとよいでしょう。





Q. 飾り終わったらどうすればいいですか?

神社などで小正月の1月15日頃に行われる「どんど焼き」でお焚き上げをしてもらうのが正しい処分方法です。
お正月飾りは大切な神様をお迎えするためのものですので、使いまわしは避け、毎年新しい物を準備した方がよいとされています。飾り終えた門松は、神社に奉納し、きちんとお焚き上げをしてもらいましょう。
※地域によって「どんどん焼き」「どんと焼き」「左義長(さぎちょう)」など呼び方はさまざまです。

■ 引き取りサービスについて

地域や様々な事情で門松の処分にお困りの方のために、えびす屋では門松の返送引取りサービス(有料)を行っています。詳しくは下記をご覧ください。

返送引取りサービス



Q. 門松に水やりは必要ですか?

当店はすべての門松に生花を使用していますが、出荷時に十分な水やりをしていますので、基本的にお客様による水やりは不要です。

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